サイトマップサイトマップ

 椿油トップへ

椿油について調べるなら椿油研究所

○ 痛んだ髪に初椿 ○

 

最近、色んなサイトを見て回っていますが、痛んだ髪の毛に悩みを持つ方が多いですね。
パーマやカラーリングの繰返しや、縮毛矯正によるトラブル…。よりきれいになりたいと思ってすることが、返って髪を傷めてしまう結果になっています。

髪の毛は肌の角質層が変化したものですが既に死んだ細胞のため、一度枝毛や切れ毛になった髪は元に戻ることはありません。
枝毛や切れ毛の原因は、キューティクルが剥がれ水分が保てなくなり、髪が乾燥してカラカラになって、折れたり割れたりします。

なのでそれ以上水分を逃がさないように、オイルなどで髪の毛をしっかりコーティングすることが大切です。
ケアする時には痛んだ髪ですから、できるだけ優しい素材のものを選んだ方がいいですね。 合成界面活性剤入りのシャンプーは、泡立ちも良く洗浄力も強力ですが、たんぱく質を溶かしてしまうというマイナス点もあります。シャンプーで天然のキューティクルを溶かして、その代わりにリンスやトリートメントなどの合成のオイルを塗る、といった構図ですね。もちろん、リンスやトリートメントにも界面活性剤は含まれます。
今の季節は紫外線も多く、痛んだ髪をより乾燥させてしまいます。できればこの紫外線からも髪を守ってくれるものがいいですね。

昔から愛されてきた椿油は、紫外線にも強く、保湿力にも優れています。 まさに理想のオイル。使い続けられるには理由がありますね。

 

  お気に入りに追加
研究所所長

私の日々の思ったことや、肌や髪についての情報を日々紹介しています。よかったらのぞいてみて下さい。

いろいろな使い方
スキンケア ヘアケア
椿油のスキンケア 椿油のヘアケア
ボディケア フェイスケア
椿油の
ボディケア
フェイスマッサージ
リンパマッサージ ヘアケア
リンパ
マッサージ
ヘアートリー
トメントパック

椿椿油研究所のトップへ

バーCopyright (C) 2005 tashibu. All Rights Reserved.